「開脚前屈をすると背中が丸まってしまう…」
「内ももを頑張って伸ばしているのに、なかなか前に倒れない」
そんなお悩みはありませんか?
実は、開脚前屈ができない原因は、内ももの硬さだけではありません。
大切なのは、脚を大きく開くことよりも、骨盤を前に傾けながら股関節から体を倒せること。
よしこさん内ももを伸ばすだけではダメなの?じゃあ、どこを意識すればいいの?
そこで注目したいのが、骨盤や股関節の動きに関わる「腸腰筋」です。
リビングヨガでは、ただ体を伸ばすだけでなく、骨盤や股関節をスムーズに動かすことを大切にしています。
この記事では、開脚前屈が苦手な方に知ってほしい体の仕組みと、無理なく取り組める改善方法をご紹介します。
開脚前屈ができないのは内ももが硬いから?


開脚前屈ができないと、「内ももが硬いから、もっとストレッチしないと!」と思っていませんか?
もちろん、内ももの柔軟性も大切ですが、開脚前屈は脚を開くだけの動きではありません。
実は、脚を大きく開けても、上半身を前に倒せない方は少なくありません。



内ももを頑張って伸ばしているのに、どうして前屈できないんだろう?
その理由のひとつが、骨盤を前に傾ける動きがうまくできていないこと。
内ももを頑張って伸ばしても変化を感じられない方は、骨盤の動きにも目を向けることが大切です。
では、脚は開くのになぜ前屈できないのか、詳しく解説します。
脚は開くのに前屈できない理由


脚は大きく開けるのに前屈できないのは、股関節と骨盤の動きが関係しているからです。
なぜなら、脚を横に開く動きと、上半身を前に倒す動きでは、股関節の使い方が異なるためです。
例えば、脚は十分に開けても、骨盤を前に傾ける動きが苦手だと、上半身を倒そうとしたときに背中が丸まりやすくなります。



脚は開くのに前屈できないのは、股関節の動かし方が違うからなんですね!
また、太ももの裏側や内ももの筋肉が硬い場合も、前屈の動きを妨げることがあります。
つまり、開脚前屈で大切なのは、脚を大きく開くことだけでなく、股関節から上半身を倒せること。
まずは開脚の角度にこだわらず、骨盤の動きに目を向けてみましょう。
骨盤が後ろに倒れてしまう原因


開脚前屈で骨盤が後ろに倒れてしまうのは、太ももの裏側や内ももの筋肉の硬さ、骨盤を動かす力の不足などが関係しています。
これらの筋肉は骨盤や股関節につながっており、硬くなると骨盤を前に傾ける動きが制限されることがあります。
例えば、開脚して座ったときに骨盤が後ろへ倒れ、背中が丸まってしまう方は、太ももの裏側の筋肉が骨盤を引っ張っている可能性があります。



前屈すると背中が丸まるのは、骨盤が後ろに倒れているからなんですね!
また、骨盤を前後に動かす感覚がつかめず、腰や背中だけで前屈しようとしている場合もあります。
つまり、骨盤が後ろに倒れる原因は、筋肉の硬さだけでなく、骨盤をコントロールする働きにもあるのです。
無理に背筋を伸ばそうとするより、まずは骨盤を前後に動かせるようになることが大切です。
開脚前屈と腸腰筋の関係


開脚前屈をするとき、内ももや太ももの裏側ばかり意識していませんか?
実は、骨盤や股関節の動きに関わる「腸腰筋」も注目したい筋肉のひとつです。



腸腰筋って、開脚前屈にも関係しているんですか?初めて知りました!
腸腰筋は、背骨や骨盤から太ももの骨につながっており、股関節を曲げたり、姿勢を安定させたりする働きがあります。
そのため、腸腰筋の硬さや働き方は、骨盤の位置や股関節の動きにも影響します。
ただし、腸腰筋が硬いことだけが、開脚前屈を妨げる原因とは限りません。
まずは、腸腰筋がどのような働きをしているのか、骨盤との関係から詳しく見ていきましょう。
腸腰筋の役割と骨盤への影響


腸腰筋は、股関節を曲げる働きだけでなく、骨盤や腰椎の安定にも関わる大切な筋肉です。
腸腰筋は「大腰筋」と「腸骨筋」からなり、腰椎や骨盤から太ももの骨につながっています。
例えば、歩くときに脚を前へ持ち上げたり、階段を上ったりする動作でも活躍する筋肉です。



腸腰筋って、脚を持ち上げるだけじゃなくて、骨盤にも関係しているんですね!
また、腸腰筋が短縮すると、骨盤が前に傾いたり、腰が反りやすくなったりする場合もあります。
一方、開脚前屈では、骨盤を前に傾けながら、股関節から上半身を倒す動きが必要になります。
そのため、腸腰筋は単に柔らかくするだけでなく、股関節を曲げる際に適切に働かせることも大切です。
つまり、開脚前屈では腸腰筋の柔軟性だけでなく、骨盤と股関節をスムーズに動かせることが重要なのです。
腸腰筋の硬さだけが原因とは限らない理由


開脚前屈ができない原因は、腸腰筋の硬さだけでなく、内ももや太ももの裏側の柔軟性、骨盤の動かし方なども関係しています。
なぜなら、開脚前屈はひとつの筋肉だけで行うのではなく、複数の筋肉や関節が連動する動きだからです。



じゃあ、腸腰筋をストレッチするだけでは足りないんですね!
例えば、太ももの裏側にあるハムストリングスが硬いと、骨盤を前に傾けにくくなり、背中が丸まりやすくなります。
また、内ももの筋肉が硬い場合は、脚を開く動きだけでなく、前屈の深さにも影響することがあります。
さらに、筋肉の柔軟性があっても、骨盤をうまくコントロールできなければ、股関節から体を倒すことは難しくなります。
つまり、開脚前屈を改善するには、硬い筋肉を伸ばすだけでなく、骨盤と股関節を連動させることが大切です。
開脚前屈をしやすくするエクササイズ3選


開脚前屈をしやすくするには、内ももを伸ばすだけでなく、股関節や骨盤の動きを整えることが大切です。
なぜなら、開脚前屈は筋肉の柔軟性だけでなく、骨盤を前に傾けたり、股関節から体を倒したりする動きも必要だからです。



内もものストレッチ以外に、どんなことをすればいいの?
そこで今回は、腸腰筋のストレッチ・骨盤を動かすエクササイズ・膝を曲げた開脚前屈の3つをご紹介します。
無理に体を前へ倒そうとせず、自分の動かせる範囲で少しずつ取り組んでみてください。
腸腰筋のストレッチ
骨盤を前後に動かすエクササイズ
膝を軽く曲げた開脚前屈
まとめ|大阪市福島区で股関節の硬さが気になる方へ


開脚前屈ができない原因は、内ももの硬さだけではありません。
腸腰筋をはじめとする股関節周囲の筋肉の働きや、骨盤を前に傾ける動きも大切なポイントです。
無理に脚を大きく開いたり、上半身を前へ倒したりする必要はありません。
大切なのは、柔らかさを追い求めることよりも、自分の体をスムーズに動かせるようになること。
リビングヨガでは、40代・50代の女性を中心に、股関節や骨盤、背骨の動きを意識したレッスンを行っています。



体が硬くても、ヨガを始めて大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です!
リビングヨガでは、一人ひとりの柔軟性や体の状態に合わせて、無理のない範囲でヨガに取り組んでいただけます。
5年後・10年後も快適に動ける体を目指して、今から少しずつ体を整えていきませんか?
股関節の硬さや開脚前屈にお悩みの方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。












