ヨガの本当の良さとは?「終わったあとに楽になる」理由

ヨガをやったあと、「体だけでなく、気持ちまで楽になる」そんな感覚を覚えたことはありませんか。

同じように体を動かしているのに、ピラティスやトレーニングのあととは、どこか違う感覚が残る。

なぜヨガは、終わったあとに楽になるのでしょうか。

その理由は、ヨガが筋肉や運動量だけでなく、体の“無意識の働き”にまでアプローチしているからです。

ヨガの良さは、柔らかくなることや、ポーズができることではありません。

体が自然に「力を抜ける状態」へ戻っていくこと。

ヨガでは、

  • 呼吸に意識を向ける
  • 今の感覚を感じる
  • 無理に正そうとしない

こうした時間を通して、体は「頑張らなくても大丈夫」と判断します。

その結果、呼吸が深くなり、緊張がほどけ、終わったあとに楽さが残るのです。

この記事では、

・なぜヨガのあとに楽になるのか
・ピラティスとヨガの役割の違い
・ヨガが体と心に与えている、本当の影響

を、専門用語を使わずに解説していきます。

JUN

「運動しているのに疲れが抜けない」「リラックスが苦手」
そんな方ほど、きっとヒントが見つかるはずです。

ヨガの良さを、「なんとなく気持ちいい」で終わらせず、ちゃんと理解して体験してみませんか。

この先では、ヨガが“終わったあとに楽になる理由”を、順番にひも解いていきます。

目次

ヨガとピラティス、どちらも良い。でも“楽さ”が違う

ヨガもピラティスも、体に良いものです。

姿勢が整ったり、体幹が安定したり、不調の予防につながる点も共通しています。

それでも、終わったあとの感覚に違いを感じる人は少なくありません。

よしこさん

ヨガのあとは、頑張った感じがないのに楽♪

これは、どちらが優れているかの話ではありません。

役割が違うだけです。

体を「どう使うか」を学ぶのが得意なのがピラティス。

体を「どう休ませるか」を思い出させてくれるのがヨガ。

この違いが、終わったあとの“楽さ”として現れます。

ヨガのあと、なぜ体は軽くなる?

ヨガのあとに楽になるのは、筋肉が伸びたからだけではありません。

深呼吸をしたからだけでもありません。

よしこさん

そんなに動いてないのに、なんで楽なんだろう?

理由はシンプルです。「頑張らなくていい時間」があるから。

ヨガでは、正しい姿勢に直そうとしたり、うまく動こうとしすぎたりしません。

今の呼吸、今の感覚を感じながら、「そのままでいい」時間を過ごします。

この体を正そうとしない時間が、結果として体と気持ちの楽さを生みます。

ここからが、ヨガの本題です。

体には自然にゆるむ仕組みがある

私たちの体は、常に無意識のうちに「緊張しているか」「安全か」を判断しています。

よしこさん

意識して力を抜いてないのに、気づいたら肩が落ちてる…

安全だと感じたとき、呼吸は自然に深くなり、肩や背中の力が抜けていきます。

ヨガは、

  • ゆっくりした呼吸
  • 急がない動き
  • 評価されない空気

こうした要素によって、体が“安全だ”と感じやすい条件をつくります。

だから、「ゆるめよう」としなくても、体は勝手にゆるんでいくのです。

この「安心」をつくっているのが、脳幹

この安心感をつくっている中心が、脳幹です。

JUN

ここで大事なのが、脳幹という場所です!

脳幹は、考える前に働く場所。

呼吸、緊張、姿勢の反射をコントロールしています。

「もう頑張らなくていい」そう感じた瞬間、脳幹はすぐに反応します。

ヨガは、呼吸・動き・静けさが組み合わさった、脳幹にとって安心しやすい刺激の連続です。

だからこそ、頭で考えなくても、終わったあとに自然と楽になる。

ここで、最初の答えに戻ります。

ピラティスにはない、ヨガの役割

ピラティスは、「正しく動く」「意識して使う」ことが得意です。

一方ヨガは、「感じて、任せる」ことが得意です。

体を整えたいときはピラティス。脳を休ませたいときはヨガ。

どちらも必要ですが、疲れが抜けないときに足りていないのは、後者であることが多い。

よしこさん

今の私は、鍛えるより休ませたいのかも

ヨガは、頑張り続けている体と脳を、いったん休ませる役割を持っています。

大阪市福島区・リビングヨガが大切にしていること

リビングヨガでは、無理に動かせません。間を大切にします。

JUN

うまくやらなくていい空気を、一番大切にしています!

それは、体を鍛えるためではなく、脳が安心できる環境をつくるためです。

「うまくやらなくていい」「正解を探さなくていい」

そんな空気の中でこそ、体と気持ちは自然に整っていきます。

まとめ:ヨガの良さは「頑張らなくていい時間」

ヨガは、柔らかくなるためのものではありません。

整うとは、正すことではありません。

力を抜くことを思い出す時間。

それが、ヨガの本当の良さです。

もし、運動しているのに疲れが抜けないなら。

ちゃんと休んでいるはずなのに、楽にならないなら。

それは、体ではなく、脳が休めていないのかもしれません。

リビングヨガは、そんな人のための場所です。

まずは一度、体験レッスンで感じてみてください。

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