前屈が苦手で、「体が硬いから仕方ない」と感じていませんか。
よしこさん前屈って、昔からできたことがない…
床に手が届かない、途中で腰がつらくなる、呼吸が浅くなる。
そんな悩みを持つ方はとても多いです。
でも前屈ができない原因は、柔らかさや年齢だけではありません。
体の使い方を少し見直すだけで、前屈はずっとラクに感じられるようになります。
前屈がラクになると、腰・姿勢・呼吸が少しずつ整い、日常の動きにも余裕が生まれてきます。
今回は、前屈がラクになることで体にどんな変化が起きるのかを順番に見ていきましょう。
前屈は「柔らかさ」だけで決まる動きではない


前屈ができない原因は、体の柔らかさだけではありません。
前屈は、どれだけ柔らかいかよりも体をどこから、どう使っているかが強く影響する動きだからです。



柔らかくなれば前屈できると思って、ずっとストレッチしてました。
前に倒れようとした瞬間に腰が先に反応したり、途中で体が止まって息が浅くなる。
こうした反応は、体が硬いというより、無意識に同じ場所ばかり使っている状態で起こりやすくなります。
つまり前屈は、柔らかさのテストではなく、今の体の使い方がそのまま表れる動きなのです。
前屈が苦手な人ほど、腰だけでがんばっている


前屈がつらい人の多くは、腰だけで体を前に倒そうとしています。
前屈は本来、体のいろいろな場所が分担して動く動き。
でも腰が先に動きすぎると、そこに負担が集まりやすくなります。



前屈すると、真っ先に腰がしんどくなります。
前に倒れた瞬間に腰が詰まる感じがしたり、「これ以上いくと怖い」と無意識に止めてしまう。
そんな反応が出るのは、体が硬いからというより、腰が一人でがんばり続けている状態だから。
前屈がつらいのは、腰が弱いのではなく、腰に仕事が集まりすぎているサインです。
前屈がラクになると、まず腰の不安が減る


前屈が少しラクになると、最初に変わるのは「腰の不安」です。
腰に集中していた負担が分散されることで、体が「守らなきゃ」と力を入れ続けなくてよくなります。



前屈が、前より怖くなくなってきました。
前に倒れる途中で止めたくなる感じが減ったり、前屈のあとに腰が重く残らない。
そんな小さな変化が出てきます。
前屈がラクになることは、腰を無理に伸ばすことではありません。
腰が安心して動ける状態に近づいているということです。
姿勢をがんばらなくても、立つのがラクになる


前屈が苦手な体は、立っているときも無意識に腰や背中で踏ん張っています。
前屈がラクになると、体の前後のバランスが整い、姿勢を「正そう」としなくても立ちやすくなります。



最近、姿勢を意識しなくてもラクに立ててる気がします。
胸を張らなくても、腰を反らさなくても、自然に立てる感覚。
前屈は、姿勢を直接直す動きではありませんが、姿勢が整いやすい体の土台を作ってくれます。
呼吸が入りやすくなり、体が落ち着く


前屈がつらい人ほど、呼吸が浅くなっていることが多いです。
体の緊張が少しずつ抜けてくると、呼吸を意識しなくても、自然と息が入りやすくなります。



前屈のあと、呼吸がラクになってるのに気づきました。
深呼吸をがんばらなくても、体が勝手に落ち着いてくる。
前屈がラクになることは、体だけでなく、気持ちにも余裕が生まれる変化につながります。
前屈がラクになる感覚を、実際に体験してみませんか


深呼吸をがんばらなくても、体が勝手に落ち着いてくる。
前屈がラクになることは、体だけでなく、気持ちにも余裕が生まれる変化につながります。
もし今、
- 前屈がつらい
- 呼吸が浅い気がする
- 体をゆるめたいけど、何をしたらいいかわからない
そんなふうに感じているなら、一度、体を見てもらうのもひとつの方法です。
体験レッスンでは、前屈を無理に深めることや、呼吸をがんばらせることはしません。
今の体に合った動きと、呼吸が入りやすい状態を、一緒に確認していきます。
「がんばらなくてもラクになる感覚」を、体験してみてください。





