開脚がペターとできるようになるコツ

体が硬い方は
左右180°開脚に憧れますね!

 

「自分は生まれつき体が硬いから無理」
と思っている方でも

毎日ストレッチすることで
180°まではいかなくても

ある程度の開脚ができるようになるのも
夢ではありませんよ!

 

開脚できるようになることで
股関節や脚腰周りの筋肉の柔軟性を高められ

姿勢の悪さや腰痛の改善
といった効果も期待できます♪

 

でも、開脚できるようになりたいからと

無理矢理脚を開いたり、
無理に筋肉を伸ばしたりすると

股関節を痛めてしまうおそれがあります。

 

今日は裏ももが硬くて
開脚前屈が辛い人のための
ヨガのポーズをご紹介します。

 

このポーズでは、硬くなったもも裏の
筋肉のストレッチにかなり効果大ですが、
硬い人は少しハードに感じるかもしれません。

硬くて呼吸が浅くなってしまう人は
膝を軽く曲げてもOK。

そのかわり、つま先を天井方向に伸ばし、
脚裏を伸ばしてください。

腰を前に押し出すなど、
どの部位を伸ばすのか
意識しながら動作してください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

①四つん這いの姿勢から右足を大きく前に出します。

②右足を前に伸ばし、つま先を天井方向に向けます。
両指先を床につけ、目線は斜め前にむけ背骨を伸ばします。
お腹を腰に引き寄せ、腰が丸まったり、
反ったりしないように注意しながら10呼吸。

③大きく息を吸い、背骨を伸ばします。
大きく息を吐きながら上体を右脚方向に倒します。
この時、お腹と太ももがつくイメージで骨盤を傾斜させていきます。
そのまま1分ほどキープしたら、反対側も同様に動作しましょう。

 

ポイントは
背骨・もも裏・膝裏を伸ばすこと。

 

毎日続けることで
あなたもペターとした
開脚ができるようになりますよ♪

でも、ひとりではできない・・・
という方は、

リビングヨガでも
「開脚ストレッチヨガ」を行っています。

ぜひ体験でお試しくださいませ!
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